GP千葉というわけで千葉に帰ってきました。
カードプールはかなり強かった。正直二日目行けなかったのがおかしいくらい。プロがこのプール掴んでたら100%9−0してるような感じ。
リストは以下の通り。
クリーチャー:13
1:《貴族の教主/Noble Hierarch》MM2
1:《巣の侵略者/Nest Invader》MM2
1:《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》MM2
1:《鏡の精体/Mirror Entity》MM2
1:《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》MM2
1:《不退転の大天使/Indomitable Archangel》MM2
1:《月明かりの徘徊者/Moonlit Strider》MM2
1:《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》MM2
1:《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》MM2
1:《合金のマイア/Alloy Myr》MM2
1:《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》MM2
1:《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian》MM2
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》MM2
呪文:10
1:《巨森の蔦/Vines of Vastwood》MM2
1:《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》MM2
1:《急報/Raise the Alarm》MM2
1:《太陽の槍/Sunlance》MM2
1:《不屈の自然/Rampant Growth》MM2
1:《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》MM2
1:《拘引/Arrest》MM2
1:《キマイラ的大群/Chimeric Mass》MM2
1:《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》MM2
1:《鎌切り/Sickleslicer》MM2
土地:17
8:《平地/Plains》DTK
9:《森/Forest》DTK
レアが緑白に偏りノータイムでこのカラーに決定。
除去が少なかったが、天羅至の掌握はこの環境に限って言えばクリーチャーにあてる事も可能なので実質除去枠。蔦、祝福でレアを守れば基本は勝てるだろうという考えに基づき構築したつもり。
構築の反省点は以下のとおり。
out
1:《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》MM2
1:《鎌切り/Sickleslicer》MM2
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》MM2
1:《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》MM2
1:《月明かりの徘徊者/Moonlit Strider》MM2
in
1:《ナーリッドの群れ/Gnarlid Pack》MM2
2:《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider》MM2
1:《細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin》MM2
1:《来世への旅/Otherworldly Journey》MM2
徘徊者は転生3で精体を回収出来る。シカールと装備品のシナジー。これらに釣られてしまった。
それぞれ単体ではかなりパワー不足感が否めず、それならinすべきだったこれら緑の優秀な低マナ域クリーチャー達を入れた方が単純にKPが高かった。特に徘徊者は回収出来るのが精体しかなく、シナジーもへったくれもなかったので失敗以外の何者でもない。アンコモンは有効活用すべきだね。
コジレックは単純に重すぎた。終着点が破壊者とペラッカで良かったし、ナーリッドとキマイラがあればマナの受け皿になる。マナ加速があれば良かったけど、ランパン侵略者おば賛美マイアの4枚しかなく、内3枚がクリーチャーである以上破壊されやすく、コジレックまで辿り着かないのが現実だった。
1回戦 vs.エスパー(WUB) ×○○
おばさんに賛美された大天使が飛行ビートかまして勝ち。
2回戦 vs.アブザン(WBG) ○××
タイタンが止まらない。除去のないプールというのが響いた結果。
3回戦 vs.5c ○○
マンタは強い。多分部族の炎も入ってたと思うけど撃たれなかったし、そもそもドメイン戦術よりも烈日が主軸だったのかな。どのみちキマイラなどで殴り勝った
4回戦 vs.エスパー ○×○
カーンつおいねん(´・ω・`)
3ゲーム目は1tおば賛美→3t大天使→5t祝福構えながら精体というドブンをして勝ち。脳汁ブシャー。
5回戦 vs.5c ××
精体ミラー。相手の方が精体を早く引いてどちらも連敗
6回戦 vs.ジェスカイ(WUR) ○××
キマイラが頑張ってくれたけど明敏な雛にイカれた。
というわけで3−3目なしにつきドロップ。このプールをチェックした人は偶然にも最終6回戦のお相手の身内だったみたいで。勝てなくて申し訳ない気持ちと、楽しいプールをありがとうという感謝の気持ちで一杯でした。
その後友人宅へ帰宅し、6人でチームドラフトをした。タルキールブロック1−1−1のドラフト
1-1 死霧の猛禽
2-1 大いなる狩りの巫師(+青白フェッチ)
3-1 灰雲のフェニックス
勝ち申した^^
二日目は身内とチームモダン。友人に親和を借りて回したけどあまり勝てず。こういうアグロデッキは好きなんやけど、勝てない相手と当たってしまった場合の絶望感が半端じゃない。コンボデッキ使いたいなぁ
モダンのデッキはちょっと考えよう。
カードプールはかなり強かった。正直二日目行けなかったのがおかしいくらい。プロがこのプール掴んでたら100%9−0してるような感じ。
リストは以下の通り。
クリーチャー:13
1:《貴族の教主/Noble Hierarch》MM2
1:《巣の侵略者/Nest Invader》MM2
1:《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》MM2
1:《鏡の精体/Mirror Entity》MM2
1:《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》MM2
1:《不退転の大天使/Indomitable Archangel》MM2
1:《月明かりの徘徊者/Moonlit Strider》MM2
1:《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》MM2
1:《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》MM2
1:《合金のマイア/Alloy Myr》MM2
1:《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》MM2
1:《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian》MM2
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》MM2
呪文:10
1:《巨森の蔦/Vines of Vastwood》MM2
1:《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》MM2
1:《急報/Raise the Alarm》MM2
1:《太陽の槍/Sunlance》MM2
1:《不屈の自然/Rampant Growth》MM2
1:《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》MM2
1:《拘引/Arrest》MM2
1:《キマイラ的大群/Chimeric Mass》MM2
1:《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》MM2
1:《鎌切り/Sickleslicer》MM2
土地:17
8:《平地/Plains》DTK
9:《森/Forest》DTK
レアが緑白に偏りノータイムでこのカラーに決定。
除去が少なかったが、天羅至の掌握はこの環境に限って言えばクリーチャーにあてる事も可能なので実質除去枠。蔦、祝福でレアを守れば基本は勝てるだろうという考えに基づき構築したつもり。
構築の反省点は以下のとおり。
out
1:《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》MM2
1:《鎌切り/Sickleslicer》MM2
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》MM2
1:《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》MM2
1:《月明かりの徘徊者/Moonlit Strider》MM2
in
1:《ナーリッドの群れ/Gnarlid Pack》MM2
2:《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider》MM2
1:《細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin》MM2
1:《来世への旅/Otherworldly Journey》MM2
徘徊者は転生3で精体を回収出来る。シカールと装備品のシナジー。これらに釣られてしまった。
それぞれ単体ではかなりパワー不足感が否めず、それならinすべきだったこれら緑の優秀な低マナ域クリーチャー達を入れた方が単純にKPが高かった。特に徘徊者は回収出来るのが精体しかなく、シナジーもへったくれもなかったので失敗以外の何者でもない。アンコモンは有効活用すべきだね。
コジレックは単純に重すぎた。終着点が破壊者とペラッカで良かったし、ナーリッドとキマイラがあればマナの受け皿になる。マナ加速があれば良かったけど、ランパン侵略者おば賛美マイアの4枚しかなく、内3枚がクリーチャーである以上破壊されやすく、コジレックまで辿り着かないのが現実だった。
1回戦 vs.エスパー(WUB) ×○○
おばさんに賛美された大天使が飛行ビートかまして勝ち。
2回戦 vs.アブザン(WBG) ○××
タイタンが止まらない。除去のないプールというのが響いた結果。
3回戦 vs.5c ○○
マンタは強い。多分部族の炎も入ってたと思うけど撃たれなかったし、そもそもドメイン戦術よりも烈日が主軸だったのかな。どのみちキマイラなどで殴り勝った
4回戦 vs.エスパー ○×○
カーンつおいねん(´・ω・`)
3ゲーム目は1tおば賛美→3t大天使→5t祝福構えながら精体というドブンをして勝ち。脳汁ブシャー。
5回戦 vs.5c ××
精体ミラー。相手の方が精体を早く引いてどちらも連敗
6回戦 vs.ジェスカイ(WUR) ○××
キマイラが頑張ってくれたけど明敏な雛にイカれた。
というわけで3−3目なしにつきドロップ。このプールをチェックした人は偶然にも最終6回戦のお相手の身内だったみたいで。勝てなくて申し訳ない気持ちと、楽しいプールをありがとうという感謝の気持ちで一杯でした。
その後友人宅へ帰宅し、6人でチームドラフトをした。タルキールブロック1−1−1のドラフト
1-1 死霧の猛禽
2-1 大いなる狩りの巫師(+青白フェッチ)
3-1 灰雲のフェニックス
勝ち申した^^
二日目は身内とチームモダン。友人に親和を借りて回したけどあまり勝てず。こういうアグロデッキは好きなんやけど、勝てない相手と当たってしまった場合の絶望感が半端じゃない。コンボデッキ使いたいなぁ
モダンのデッキはちょっと考えよう。
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